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学校関係者の皆様へ

経験に勝るもの無し

名医にも最初の手術があるように

私にも初めての実験がありました。
学校の先生とは、教える立場にあるので、子供たちは何でも知っているのが先生で、
知らないことはない!子供のころにそう思っていました。でも、自分が先生になったとき、
初めて、先生は万能な人間ではないと知りました。
先生の立場で、とか、人も目が気になったり

でも、理科の先生になって、若田ことがあるんです。

理科の先生にも、理科の分野での 得意・不得意 先生でもわからないことがあったり、苦手なことがあったりするということ。

それでね! わからないことを知ったときの感動 は大人になってもワクワクするということ、
こんな大人になりたいなと思ってもらえる大人でいたい????B

経験に勝るものなし

教科書で理解して、試験では〇をもらえても、実際使いこなせるのか?と言われると、使いこなせないことがたくさんあります。
実は、ケーブルテレビの番組をやったとき、リハーサルしたときの驚きがリアルでよかったのだけど、本番になるとリアルな感じがなくなって、ある時から、リハーサルなしのぶっつけ本番で収録するようになったんです。
もちろん、失敗は当たり前なくらい、毎回失敗していました。
おかげさまで、失敗から学ぶことがたくさんあるとわかったら、堂々と失敗できるようになりました。
そのほうが、子供たちから見ても、この人ができるのなら、私にもできる!
そう思ってもらえると嬉しいですね。

失敗って何?

大人は子供に失敗しないように守っている。と、よく言われますが、それってチャレンジをさせないってことではないのかな?先生の言うことを聞いていればいいということ?
エジソンのお話に、エジソンは失敗したことないんだって!と聞いたとき、流石偉い人!と思いましたが、実は、失敗ではなく、成功しない方法を一つ知ることができたというわけですから、それからは、失敗をたくさんすることで、成功への確立を上げていけばいいんだなって思いました。

チャレンジ

やったことないことにチャレンジすると、大人が無理無理といいます。
今は、月に行くことは出来ると思っていますが、初めて月に行こうとしたとき、今までやったことないことをやるのですから、何からしていいかわからないわけですよ。
そこら辺の大人は、無理とかちょっと良くても難しいといいます。
そこで、どうやったら月に行けるか考えるときに、
どうやったら月に行けないか!できないことから消していって、成功への確立を上げて居ttくぁと聞きます。
感動しました。夢を応援できる大人になりたいです。

子供に経験する場所を提供してわかったことは、
子供たちからあふれ出る発想力やチャレンジしたいと思う力が、いっぱいということです 一緒にレッツ・チャレンジ

もみ子先生の実験教室

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